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ことばのおと

さがわともみの作業場。身体に響くおとを、ことばにすることを試みるノート。

はやおの弁当をつくるようになった。

結婚して、福島県会津から、東京にまたやってきて約半年。

 

はやおは私を野放しにしていて、私も毎日、自由研究するように暮らしていますが、ここ2日ばかり、とつぜん朝7時に起きてはやおの弁当をつくるようになりました。

 

東村山の冬に慣れず、寒くて眠くて朝10時まで寝ていた、朝出ていくはやおを布団から見送っていた私が、弁当をつくりたくて、眠くても朝7時に起きるというのはすごい変化だなと思って自分を静観しています。自分でもわからないけど、寝るより朝起きてとにかく弁当をつくりたい。

 

自分でも何故だかわからなかったのですが、思い当たる節がありました。夕ごはんの時は、いつも「今日は昼はなに食べたんだ?」とはやおに聞いていたこと。返ってくるのはセブンのタンメンとか、店屋のラーメンとか、そんなんばかりで。セブンのタンメンはおいしいし私も好きですが、それが毎日ってどうなん?という思いが(しかしその時は、そこ自覚してない)、花粉を浴びるように溜まっていったのではと思います。そして、ついに花粉症を発症するように、弁当をつくることを始めてしまったのだと。

 

はやおには、生きてほしい。あと、痩せてほしい。生きてほしいって、なんでここでこの言葉がでてくるか、自分で描いていてわからないのですが、確かにそう思うので描いておきます。はやおは今もかっこいいと思うのですが、それを手伝いたいような気もしています。もう少しだけおなか周りを痩せてほしい。

 

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(2017.2.3 国分寺駅

 

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(2016.11.19 西友