ことばのおと

落ちてこぼれた一人がひとり。拾った音を煮詰めたら、なにが書けるんだろう。

佐川友美という名前。

これまでの人生、さがわとか、佐川さんとか、さがちゃんとか、苗字由来で呼ばれることが多かったこともあって、長いこと「佐川」姓にこだわってきたけど・・・

 

結婚して戸籍上は鈴木になったけどありきたりな苗字で嫌だなあとか、佐川友美は佐川込みで友美なので、これまで通り佐川のままで呼ばれたいとか、そのように名乗るとかしてきたけど・・・

 

ちょっとずつ変わってきたかも。

 

先週末、風の自然学校(友だちのよっしぃ主催)の小学生対象のキャンプに、キャンプスタッフとして参加した時、小学生の子らに「とも」と呼んでもらった。

 

とも、悪くなかった。

 

問題ない場面では、佐川をまだしばらくは名乗りそうだけど、佐川でも鈴木でも、どうでもよくなってきたという感じはちょっとずつしてて、もう鈴木でいいかと思える日が遠からずくるのかもしれない。

 

とりあえず今は、友美って名前があれば、もういいやと思う。

 

友美って名前も好きだけど、そこにこだわってるというより、名前がついてるっていいなあという感じ。名前がついてないと、相手に呼んでもらえない。自分を示す時に、友美ですと言えるのもいい感じだなあと思う。

 

相手に呼んでもらって、自分のことだとわかることが、うれしい。友美でもさがちゃんでもいいけど、自分に何かしら名前がついていることが、うれしい。

 

f:id:sagawatomomi:20170607234339j:plain

(2017.6.3 海ほたるパーキングエリア