ことばのおと

落ちてこぼれた一人がひとり。拾った音を煮詰めたら、なにが書けるんだろう。

好きなことを仕事にしたかったから、その仕事を好きでいたかった

 

どうやったら、やりたいことで、好きなことで、お金ってもらえるのかなと思ってきた。

 

 

だから、順番おかしいけど、その時やってる仕事を好きになりたかった。

 

 

今までやってきたこと→

農業、アートプロジェクトの事務局、まちづくりの仕事、料理、対面販売、円坐etc・・・・

 

 

関心持ってやり始めたことがほとんどだから、好きなままでいたかった。

 

 

けど・・・・

 

 

結論→

好きになろうとしても無理だった。途中でガス欠するような感じで、ある時から関心が持てなってくる。

 

おかしいな〜、私この仕事関心あるはずなんだけどな〜って、頭でことを進めようとするけど、それやってますます自分の中で何かがこじれていく。

 

 

 

 

これ、私いったい何がしたかったのかな、と思うんだけど、

 

単純に、

これがほんと好き。なんかやらない方がつらい。怖いけどどうしてもやってみたい。

 

 

そんな衝動がずっと続く(続いてしまう)ことが、やりたかったのだと思う。

 

どんな理屈だよと思うけど、好きで始めた仕事を、好きなままでいればそういう循環に入れると思った。私を引き上げてくれるんじゃないかって、いつも仕事に期待してた。

 

 

・・・・我ながらあほだと思う。笑

 

 

 

 

東京の大学(法学部)出て就職せず、福島で農業研修生になったり、NPOでアートとかまちづくりの仕事させてもらったり、人に恵まれて好きにやってきたなあと自分で思ってきたけど、

 

 

それでも「ただ」好きなことをしていいよとは、自分に言ってこなかったんだなあ。好きで始めたんだから、好きなままでいてねって条件付きだった。

 

 

 

 

その時の仕事、別に好きじゃない時があっていい。

 

そんでやめていいし、またやり始めても別によかったんだ。 

 

 

 

好きなことを仕事にするって、まずそこからなのかもしれないと思ったら、ようやく「ただ」好きなことがやれる。

 

 

家の草むしりするとか、ボルダリング行くとかしよう。