ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

「私」って枠を溶かす、ありえないという劇薬

 

寮の食堂のおばさんの仕事やってて、

勉強させてもらってるわ〜と思うことのひとつは、

私が「ありえねえ!」と思ってたことを

上司がたくさんやって見せてくれることだ。 

 

 

私が初めて寮の朝ごはんつくる日、

上司と一緒にごはんつくるはずだった。

私早起きして気張って行ったけど、

教えてくれるはずの上司寝坊して遅刻した。笑

上司なのに、それっていいんだね?!と笑った。

(事前に朝やることは聞いてたのでなんとかなった)

 

 

今日の午前中も電話きた。

デザートのゼリーの発注忘れたから、

適当になにかつくってくれる?

ついでに明日の佐川さんの休みの申請忘れてたから

明日の夕食出てくれる?ときた。

ぜんぜん悪びれない様子で。笑

 

 

それ私だったら

パートの子に悪いなと思ってスーパーででもゼリー買うわ。

パートの子の休みの申請忘れてたら自分が出るわ。

ミスした自分が悪い、罪悪感でいっぱいだから、

自分でどうにかしようとする。

自分より下の子にお願いするとかありえんわ。

しかも悪びれずに言うとかありえんわ。

 

 

・・・・ でも、ありえたね?!?!

 

 

 

 

電話に出たその時は、

ありえなさすぎておかしくて、

思考も一瞬止まって、

 

 

つい

「あ、いいですよ、明日夕食出ますよ」

って軽やかに返しちゃった・・・・

 

 

 

あ〜お人好し。笑 

あ〜押しに弱い。笑

 

 

もう今日、食堂で夕食つくってて、

めちゃくちゃ自己嫌悪した。笑

ほんとは明日休みだったのに (´;ω;`) !!!!!!!!!

断って休みたかったわ!

 

でも休みたいって思いは、電話に答えたその瞬間は消えてなくなってた。

ほんとにわからなかった。

 

 

ありえない、ばっかりで生きてると

それがありえた時に混乱してフリーズして、

その時自分が何やりたいかも一瞬わかんなくなるんだね。

 

 

でもありえないってことは、それがが起きてみないと

自分がそう思ってることさえわからんから、

今まで起きたありえないこと全部OKだわ。

 

 

 

火の粉ときどきかかってるけど憎めない上司、

いつも背中を見せていただいてありがとうございます。

おかげさまで私の中で「ありえない」と思ってたことが

どんどん「ありえる」ことになってます。

そしたら、自分も同じことやっていいんだって可能性も見えました。

それやるかどうは別として、なんだか気楽になりました。

 

 

 

これも全部ありえることにします。

↓ ↓ ↓

デザートのゼリーの発注忘れたから、

適当になにかつくってくれる?

ついでに明日の佐川さんの休みの申請忘れてたから

明日の夕食出てくれる?

ぜんぜん悪びれない様子で。 

 

そんで、次は断って休みます。笑