ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

ことばのおと、再び書きはじめ【貧乏だけど豊かな暮らし実践記】

 

2017年の年末から今年の8月まで、

全く放置で手をつけてなかったブログを最近またスタートさせてみた。

 

 

 

ブログ書かなかった8ヶ月間、自分なにしてたかな〜と考えてみたら、

私は食堂のおばさんで月8万5千円しか稼いでないし、

はやお(夫)の扶養に入ってるから、

その範囲で生活しなきゃ楽しまなきゃと、嘆いたり意気込んだりで忙しかった。

ブログは別に書きたいとも思わなかった。

 

 

具体的になにしてたかというと、

最近流行り(?)の貧乏だけど豊かな暮らしみたいなのを実践してた。

 

 

 

くーねるまるた』(マンガ)のマルタさんに憧れたり、

※内容→ポルトガルから留学生としてマルタさん来日、卒業後も定職にはつかず、日本になんとなくいついて、毎日ぶらぶらして、お金ないけど幸せな無為の日々を送るマンガ

 

『人生フルーツ』(映画)でひときわ有名になったつばたさんの本もぜんぶ持ってるし、なんども読み返したし・・・・。

 

 

お金そんなになさそうでも幸せにやってる人たちに憧れて、私もお金かけずに日々どう楽しむかってやってた。

 

 

うちにクーラーなかったから図書館に涼みに行ったり、

スマホにしたことも今までなくて、ガラケーでどこまでやれるか頑張ってたし、

肉は高いから野菜中心のごはんつくってた。

 

外食ひとりで行くと、なんかもったいない気がして、

週1回、はやおと行けるときに行こうと自分をセーブしてた。

それから週末、ゲオでマンガ10冊500円で借りるの楽しみにしてた。

※10冊まとめて借りるとちょっと安くなる

 

 

そんなんやれる自分に、自信もってたのかもしれない。

 

 

クーラーなくてもやってけるのすごいな自然派じゃんとか、

スマホ高そうだし操作も一から覚えるのめんどくさそうだし、

ガラケーでも生活やれんことないし、

野菜中心の食生活は、ごはんと合うおかず考えるの面倒だけど健康的でいいわと。

休日どこか遊びに行くより、マンガ10冊借りて家で読むの経済的!と思ってた。

(毎週のように行ってたら、借りたいマンガなくなって悲しかった)

 

 

なんかいちいち理由つけて意地張ってた。笑

 

お金あんまなくても楽しめてる〜と思いたかったし、実際楽しいときもあった。

 

 

 

でも、どこから変わったんだろう。夏から?

 

 

暑すぎる夏に降参して、8月頭にクーラー買ったことが多分きっかけだった。

クーラーはもうめっちゃくちゃほしくて、ノジマで即決して設置される日が待ち遠しかった。

 

 

それから、

自分がほんとに気に入った15万もする腕時計買ってもらったり、

自撮りしてみたいなあとある日突然スマホにしたり、

 

これ食べたいって肉も魚も買ってきて、

なんもつくりたくない日はお惣菜買ったり外食したり、

 

青森の恐山にどうしても行きたくて行ったり、

またすぐに東大寺で年1回しか公開されない秘仏が見たくて関西に行ったり・・・・

 

 

ほんとに、

やりたくてやってますの一言で済むようなことが増えた。 

お金はちゃんとあった。

スマホは便利でうれしかった。笑

 

 

記事の上の方で書いた、

 

>お金そんなになくても幸せにやってる人たちに憧れて、私もお金かけずに日々どう楽しむかってやってた。

 

ってすごい誤解で、勘違いで、失礼でさえあったかもしれんと、いま思う。

 

 

私、「お金ない」「稼いでない」自分を保つ言い訳に、本を使ってた。 

 

 

 

つばたさんだって、ボート買ったり、ほしい食器買ったり、食べたいもの買ってた。

ボートは当時の給料の何ヶ月分かしたって言ってたっけ。

車みたいにぜんぜん実用的じゃないのに、楽しむためだけに買ってた。

親からお金借りてまで買ったって言ってた気がする。笑

お金ないってことを、自分が人生楽しむことの言い訳にしてなかったな。

 

 

本は何度も読んで、結局全部手放したけど、

ほんとはそういうところに憧れてたのかもしれない。

 

  

楽しいことって、それが先に単体であるみたいに思ってたけど、

自分がやりたいこと感じて、そこにちゃんと時間もお金もかけたら、

結果それが自分にとっての楽しいことになるんだなあ。

お金を払うことさえ楽しくなるようなことが、そこにある。

(やりたいことやるのに、別にお金かからない時もたくさんある)

 

 

ブログも書けないことが苦しい時期もあったけど、今は書くことが楽しい。

たくさん書いてみたいことがある。

書いて、知りたいことがある。

 

 

 

そんなところから「ことばのおと」再び書きはじめます。