ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

改めましての自己紹介とブログの目的

 

思い立って、ちゃんと自己紹介を書いてみようと思いました。

なんでブログやってるのか?も。

 

 

佐川友美

1989年12月31日、福島県いわき市生まれ

 

趣味は

・橋本久仁彦さんのおっかけ

・はやお(夫)と遊ぶこと

・温かいごはんを温かいうちに食べる などなど・・

 

 

小さい頃描いていた夢は、ある意味現実的でした。

 

保育所の頃の夢→迷路の達人になる

(当時、迷路の本を読んでて、その迷路を解きたかった)

 

・小学生の頃の夢→普通の人になりたい

(これは謎)

 

・中学生の頃の夢→武士になりたい

西森博之さんの漫画『道士郎でござる』の道士郎みたいになりたかった)

 

  

 

 【高校〜大学時代】

高校はいちおう、地元の進学校

心理学部を目指したものの国公立に入るにはセンターの点が足りず・・・

ここなら入れるんじゃない?と友人に言われた◯◯大の行政政策学類。

その時点で興味もなかったが、入試の小論対策としてある本を読み、

「人が人を殺していいのか?」という疑問をもつ。

(◯◯大は落ちました)

 

一年浪人後、日本大学法学部へ入学、上京する。

弁護士を目指そうと思い立ち、大学の司法科研究室に入り

( ↑ 資格取得支援制度みたいなやつ)

司法試験対策の参考書を一通りそろえる。

が、法律の勉強を始めるとどうしても寝てしまい、弁護士を諦める。

 

就職活動を控えた3年時、就活をする元気が出ず、

どうにか就活を経ずに働きに至る道はないだろうかと

自分の道を模索し始める。

 

同時期、東日本大震災による津波で母方の祖母が亡くなる。

 

 

  

会津時代】

就活の時期に農作業を手伝わせていただいた有機農家さんが

土に触れ満足そうに働いているのをみて、

そうか・・有機農業だったら満足して働けるのかと思い、

卒業後、農業をするべく福島県西会津町に移住する。

 

研修生として、ミニトマトをつくり忙しく過ごすも

冬になって仕事がなくなり、

トマトを卸させていただいていた

喜多方市のホテルの社長に頭を下げ、調理補助として雇っていただく。

豪雪でホテルに通いづらくなり、喜多方市に引っ越す。  

 

春になり、ホテルでの契約が切れる頃、

同ホテルのロビーでコミュニティカフェ事業を行っていたNPOに拾ってもらう。

会津地域でのアートプロジェクトが始まるタイミングもあり、

アート事業をメインに担当することに。

地域の方々やアーティスト、人の関わりこそ学ぶことが多かったものの、

地域でアート活動を展開していくという事業自体に関心を持ちきれず、

2年半で仕事を終える。

森のはこ舟アートプロジェクトスタッフしてました。

  アートプロジェクトのHPに飛びます。

 

 

【橋本久仁彦さんのこと】

就活時に西村佳哲さん著『かかわり方のまなび方』の中に出てくる

橋本久仁彦さんのページだけが気になり何度も読み返す。

大阪在住のご本人に会えるとは当時思っていなかったが、

会津NPOで働いていた頃、来訪された方に

こんな企画あるんだけど、佐川さんどう?と案内されたものが、

まさかの「橋本さんと福島を巡る円坐」だったので当然参加する。

その後も、橋本さんが人とやりとりする際に起こる

独特の空気感に感じるものがあり、たびたび円坐やミニカンのクラスに参加する。

※おっかけ歴→

橋本久仁彦さん(くにちゃん)のおっかけしてきた - ことばのおと

 

 

  

【結婚から現在】

会津での仕事を終えたのち、

大学時代からつきあっていたはやおと結婚し、再び東京に上京。

祖母からもらった結婚お祝い金100万を使って家具など揃えつつも

時間がありすぎる毎日に何をしていいかわからず、 

また自分が何をしたいかもよくわからず、モヤモヤと過ごす。

 

半年経ち、100万円を使い切る頃、

いい加減なにかしてお金を稼がなきゃと思い、 

人の身体に触れることに関心あるかもとマッサージの仕事に申し込み落ちる。

時給と週末休みなのがいいからと事務の仕事に申し込み落ちる。

家から近いという理由だけで、寮の食堂の面接を受けたら受かり、

以後は食堂のおばさんとしてバイトする。

 

 

 

 

【このへんからブログの目的】

食堂のおばさん仕事かっこつかんなあと思うたび、

今までどれだけ「農業者」「NPO職員」って肩書きを

どれだけ自分を守る鎧のように使ってきたか思い知る日々。

 

今まで仕事から、トマトももらったし、お金ももらったし、

人の縁ももらったし、仕事の進め方を教えてもらったし、

もっと大事なこともいっぱい教わった。

 

でも「私でもなにかになれた」と思わせてくれたあの肩書きが、

実はいちばんほしかったのかもしれない。

今はもうその肩書きもないけれど。

  

 

このブログでは、

なんにもなれなかった自分のまま、どこまでいけるんだろうか?

幸せに生きられるんだろうか?

お金は稼げるんだろうか?

こんなこと言っても(やっても)いいんだろうか?

自分が満足いく仕事は見つけられるんだろうか?

 

 

・・・・

そんなことを、日々実験して、

やってみたらどうだったということを書きたくて、知りたくて、書いています。

(書くのはけっこう充実感があってたのしい!)

 

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(2018.9.18  青森県・恐山にて)