ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

食堂のおばさんしてて夢中になる瞬間

 

今日も食堂のおばさんしてきた。

3連勤目だけど、不思議とそんなに辛くない。

前まで3連勤が限界とか言ってたのに。

 

週末で食べに来る人多くないからかな。それも確実にある。笑

 

 

 

今日は食堂のおばさんしてて、なんとなく幸せだった。

 

 

 

揚げたコロッケの油を、すくいざるでちゃっちゃっと切る瞬間とか、

ちょうどよく揚がった唐揚げの、あのじわじわいう振動を箸で感じる瞬間とか、

なんとも言えず、よかった。

 

 

誰にもじゃまされない、私一人の空間がずずっと

コロッケや唐揚げまで広がって、浸透していくような。

 

自分とコロッケや唐揚げが一体になって、

自分がいる場所や時間が、ずっと深くなっていく感じがした。

自分は静かに熱い。けど、まわりも見える、

そんで、静かに熱くなっている自分も、また見える。

 

 

 

唐揚げは、ここ1年食堂のおばさんしてて、

今日いちばんいい感じに揚がった(と自負している)。

サクサクで、すごくジューシーなのができた。

 

でもそれも全然不思議でない感じがあって、

そうなるのが当然、というような感覚がある。

 

 

こういう感じのことを、ゾーンとかフローとか言うと聞いたことがある。

スポーツ選手がいい気分でプレーしたら、おのずといい結果が出たみたいな・・・

気になる方は調べてみてください。

 

 

 

なんか、よかった。

そういう体験ができたことが、今日は幸せだった。

 

 

 

食堂のおばさんやっぱりもう少し続けよう。

お金も入るし、いろんな体験ができてちょうどいい。

洗いものがいや〜とか、今回の揚げもの揚げて幸せだったとか、

そういうの全部ひっくるめて、いまの私にちょうどいい気がする。

 

 

別にやめる気もなかったけど、なんか面白いからもう少しやってみよう。

またすぐ、いやって言い出すかもしれないけど、それはそれで!