ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

分からない言いまくれる安心感

 

実家ではヘタなこというと怒られてきたから、

自分が100あったら、30よりもっと出さずに過ごしてた。

 

母がテレビ見てる時も、

しゃべるとテレビ聞こえないと怒られたから、

しゃべりたいことあっても黙ってた。

しゃべらずにしゃべらずに、そんで時々しゃべると怒られる、

なんかそんな感じあったな。

 

そんで芸能人の名前も覚えられなすぎて、

これ誰?言うと、そんなんも知らないの?言われるから、

次第に訊かなくなった。

 

 

自分のやりたいこと言うときも、親に相談とかなかった。

 

やるのか?やらないのか?

それ決めて話さないといけなかった。

自分で100か0か決めて話さないといけなかった。

たとえ迷っていてもその体で話さないと怒られたから、

迷ってるのも隠してた。

迷ってるのも、ほんとは聞いてほしかった。

 

 

とにかく親になんも怒られたくなかった。

それで怒られると萎縮して、傷ついて、悲しくなって、

そういうので自分いっぱいになってしまって、

言いたかったこと、どっかに吹っ飛んでいく。

 

結局、息が詰まりそうになって家を出た。

 

 

 

そんで今、私の迷いとか、わかんないとか、〜かもとか、相談は、

一緒に暮らしてるはやおにぶつけまくっている。 

なんなら私の奇声とか鳴き声まで聞かされてて、はやおは大変。 

無意味に叫んだり、声をあげたりするのも、本当は好きだった。

死んだ祖母の家で、よく突然叫ぶっていう遊びしたな。

 

 

今の幸せなにかっていったら、ひとつには

今日はなに食べたい?ってはやおに訊かれて

わかんないってまず言えるのが幸せだと思っている。

(聞かれた瞬間て、よくわかんないことが私は多い) 

 

わかんないが言えて初めて、

ダンダダン酒場の餃子とか、ねぎしの牛タンとか、

成城石井の生春巻きとか、私カレーつくるとかって言える。

食べたいもの答えるの大得意。笑

 

イライラされずに怒られもせずに、

ただ「わかんない」が聞いてもらえるっていうの、

どれだけありがたいかわかる。

はやおありがとう。

 

 

もう今なら親に怒られてもイライラされてもいい。

まだちょっと怖いけど、もういいわって気分。

もう勝手にしてって思う。

いまなら怒られても私が言いたかったこと、もう吹っ飛ばない。

私も勝手にやろう。

 

もう今楽しいし、はやおもいるし、

なんかあったらまたブログに書けるから大丈夫だ。笑

 

 

 

 

 

親に話聞いてほしいって思ってきたけど、

結局、みんな勝手で大丈夫なのかもしれないなあ。