ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

ため息をつかないで

 

はやお(夫)に、

これされるの苦手ってことのひとつに、ため息がある。

 

例えば、私がふたり分の洗濯物3日も4日も溜め込んだ時。

洗濯機まわして干して取り込むのは毎日やるけど、

取り込んだら基本、畳にポイするだけだから、

畳まないとすぐ山ができる。

あれ、まわして干して取り込むの毎日やってるだけでも、

相当エライ気がしてきた。笑 

 

 

そんで食堂のおばさんしてる日は、

人んちの家事してるから、自分ちの家事にまで手がまわらなくなる。

人んちの家事でおなかいっぱい。

頭から洗濯物の存在消える。

というか存在消えるように、座ってれば見えない位置に積んでおく。笑

それで結局たたまなかったという日が多々ある。

 

それを、夜遅く帰ってきたはやおに

「あ、洗濯物たたんでないね」と指摘されて

あ、そもそもあったんだ?となることが最近よくあった。 

(ほんとに忘れてることもいっぱいある)

 

 

「たたんでないね」の指摘バージョンいろいろ。

 

「今日もまたやってないの?」

「勘弁してよ・・・・はあ・・・(ため息)」

 

はやお働いて働いて働いて、

0時過ぎとか1時過ぎに帰ってきて

居間に山のように洗濯物あったら、

それ言いたくなる気持ちはまあわかる。笑

 

 

でも、でも、ため息はつかないでほしい。

今日もまたやってないの?は別にいいんだけど。

(実際そうだし)

 

ため息はそれひとつだけで、

めちゃくちゃドキドキして、ざわざわする。

私って人間にがっかりされてる感じがするし、

私って人間を否定されたような気になるし、

なんなら、はやおから見放されたような気分になる。

(洗濯物の存在は、この時点でどっかにいってるw)

悲しくなる。 

 

 

それだから、この間思ったことぜんぶ言った。

ため息つかないで。

がっかりしても、ため息つかないで。

ドキドキして、ざわざわする、悲しい。

本当にいや。

 

そしたらはやおは、ちょっとだけきょとんとして、

あ、そうなんだって感じで、ため息いっぱいついていた。

私がいやなことするの好きらしい。笑

ふたりであははと笑って終わった。

 

ため息やめてって言って、

やめてくれたらいいわと思ってたけど、

なんかそうじゃない気がした。

 

 

いやなこと言う。

これしないでって言う。

それされたら私がどんな風になるか、伝える。

やめてくれたらもちろんうれしいけど、 

ほんとに大事なことそれじゃない気がした。

いやって言えたことの方が、私には大きかった。

 

 

ため息はまたつかれるかもしれないけど、

それされた時の私の受け止め方は、

ざわざわ、ドキドキするだけじゃなくて、

ちょっとだけかもしれんけど、楽な方向に向かう気がする。 

 

 

 

・・・なんであえてやってんだ!って、今後は怒るかもしれない。笑