ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

信じて任せるということー今までやってきた仕事から

 

これまでバイトも含めて、いろんな仕事してきた。

してきたというか「させてもらった」。

させてもらえて本当ありがたかったと思う。

やってみないと、向いてる向いてないわからなかった。

なんも考えずにやってきた自分えらい。

させてくれた人はもっとえらい。

信じて任せてくれた。

結果、その仕事で成果出せても出せなくても、

誰かがまず信じて任せてくれたから、私の仕事が始まったんだ。 

 

これまでやってきた仕事、思い出す限り書いてみる。

 

 

 

ーーーーー大学生時代

 

◯塾講師

時給がいい、大学生ならみんなできるはず、それだけで始めた。

何時間もかけて予習して、よしわかったと思っても、

教えるのはいまひとつで、ほんとに才能ないと思った。

やめる日の最後の授業で、とうとうクレームが来た。

適正ないけど化けるかと思って採ったと言われて、

自分もそれ期待してたけど、結局化けずに挫折して終わった。

 

 

赤旗まつりのテントなど設営

数日間みんなでワイワイ作業して楽しかった。

設営場所の夢の島、行くまでが遠くてなんども遅刻した。

頭に鉄骨がぶつかって、ヘルメット被ってなかったらやばかった。

仕事は徒歩5分圏内とか、家でできることとかそういうのがいい。

 

 

◯△△ゼミの模試採点バイト

無音の中、決められた設問にひたすら◯つけるか×つけるかのバイト

飽きて居眠りいっぱいした。

単純作業に耐えられなくなってすぐやめた。

 

 

◯神前結婚式の補助する巫女さん

決まった形式を覚えるのがすごく苦手で、

結婚式の最中、自分が次なにやるか飛んで冷や汗かいた。

(先輩巫女さんに教えてもらってことなきを得た)

お作法とか形式が決められすぎてる仕事向いてなかった。

 

 

◯パン屋でサンドイッチつくり

朝6時からの仕事で、早起きの習慣をつけようと1年くらい続けた。

早く起きること考えると、前日寝る時ストレスだった。

決められた個数を決められた時間でつくるってのができず、

いつも30分くらいサービス残業してた。

とにかく早く正確につくるっていうの向いてなかった。

早朝からの仕事はもうしない。

 

 

◯立ち飲み屋のホール

ビールついだり注文受けたりできなくはない。

まあまあキャラを隠さずにいられるのも、よかった。

お店が混み過ぎると処理しきれず、いつもパンクしてた。

飲食業はいつなんどき、人が来るかわからないストレスある。 

 

ーーーーーここまで大学生時代

 

 

 

ーーーーーここから会津時代

 

◯農業

ミニトマトつくり。

早朝に起きるのがダメだったのと、

収穫時期とかに農作業が連日続くときつかった。

あと体力的にも厳しかった。

人の農作業を手伝うくらいがちょうどよかった。

 

 

◯ホテルで調理

ほんとは必要ないのに雇ってもらって負い目ばっかりだった。

ほかの従業員のあたりがキツくて、それが辛かった。

私、合わない人とはほんとに合わないんだってことを学んだ。

 

 

◯チラシ製作(NPOにて)

それまで使ったこともなかったけど、

フォトショップを与えられてイベントのチラシをつくった。

この位置にこの絵を入れてみようとか、この字体使おうとか

そういうの考えて試すのが楽しくてわくわくした。

 

 

◯ラジオのパーソナリティ(NPOにて)

『ろくさいラジオ』ってラジオのパーソナリティを一時期担当。

放送事故みたいな回もいっぱいあった。

パッパパッパしゃべらないといけない仕事向いてない。

ゲストぐらいが気楽でちょうどいいかも?

 

 

◯斧をつかって薪割り(NPOにて)

割るの下手だし、割れないから面白くないし、

熱中症にもなるしでダメダメだった。

コツを教わってもほんと無理だった。

山奥では暮らせないことが、なんとなくわかった。

 

 

◯高校生にワークショップして、彼らの「やりたい」イベントを一緒につくる(NPO

高校の教室でやった。

ファシリテーターとして誰かに意見を出させつつ、

都合いいところに着地させようみたいな、そういうのは私できない。

教室の後ろで県職員が見ていて、それも終始じゃまに感じた。

 

 

◯ゲストハウスの管理人(NPOにて)

泊まりに来る人のため、布団干したり家掃除したりした。

泊まりに来られる方の都合と、

自分のほかの仕事の都合が合わないと(めちゃめちゃ忙しいとか)、

支度がめんどくさかった。 

誰か来ると家が非日常の空間になるみたいで、

おもしろかったり、面倒くさかったりした(自分もそこに住んでた)。

 

 

◯森のはこ舟アートプロジェクトのスタッフ(NPOにて)

アーティストを車に乗っけて会津地域をアテンドしたり、 

メールのやりとりしたり、写真撮ったり、

チラシ折り込みしたり、議事録つくったり、

100人を前にしたフォーラムで発表したり、

地域の人と交渉したり、ボート乗ったり、草刈ったりいろいろやった。

電話対応もこの仕事で覚えられた。

自分が何をわかってないかすらわかってなかったけど、

みんな辛抱強く教えてくれたし、わかるまで待ってくれた。

 

いわゆる芸術家って呼ばれる人たち、

器用そうな方も、不器用そうな方もいらしたな。

でも、なんだかんだみんなよくしてくれて本当ありがたかった。

ほんとにいろんな立場や年齢の人とやりとりする機会をもらえたこと、

そして人のお世話させてもらえたことが、この仕事の財産だった。

 

 

セブンイレブンのレジ打ち、清掃など

知り合いに紹介してもらって始めた。

森のはこ舟の仕事も並行してやってるの理解されてたから、

休み申請にストレスがなくてよかった。

店長ほかみんなやさしくて、一緒に温泉も行って楽しかった。

レジ打ちはまあまあできたし、

声がでかいからお客さんへの挨拶とかほめられてうれしかった。

 

 ーーーーー会津時代おわり

 

 

 

 

もう、いろんな人に信じてもらって仕事やってこられた。

仕事の進め方とか、メールの書き方とかそういうのも教わったけど、

みんな私を信じて仕事を任せてくれたことが、

いちばん大きな学びだったかもしれない。

 

私はトロいし、理解も人一倍遅いけど、

それでも身体で覚えたことだけはやれる。

信じて任せるは、覚えた。

  

 

私は自分が自分で書くものが、わからない時も多い。

今日この記事も、書くはずだったものを書かずに、

全然別なことを書いてしまっていて(これのこと)

「なんで今これ書いてるんだ?」と思っている。

過去の振り返りなのか、総括なのか、そんな気もするけど、

自分でも本当のところわかってない。

そのことをブログに書いて、

人に見せるという意味も、よくわかっていない。

 

 

でも、信じて任せる。

書きたいから書いた、投稿したいから投稿した、

それだけでいいのかもと信じる。

その感覚を信じて任せる。

 

 

信じて任せる、を自分にやる。

私なにするか分からなくて、なにができるのかも分からなくて、こわいけど。

そして、私を信じて仕事を任せてくれた人も

こういう気持ちだったのかもしれないと思うと、

ありがたくて、泣けてくる。