ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

自分だけの仕事を探して農業したり、NPO勤めたりしたけどなにも見つからず。だったら、なんにもなれないまま生きてみようかと。

家での夕飯つくりは、私の義務じゃなかった

 

本日、食堂のおばさん3連勤目でつかれた。

(食堂のおばさん→食堂で夕食をつくるお仕事)

 

つまみ食いも面倒くさいほど今日は忙しかった。

マイペースでやってたけど、ただただ手数が多くて、

のんびりする暇があんまり取れなかった。

 

 

 

腹ペコペコで家に帰ったのは21時、

そのままパソコンをカチカチしてぼーっとする。

もう何もしたくない・・・・・・。

 

そんでも食べればちょっと回復すると思い

袋ラーメンをバリッと破り、適当に茹でて食べた。

 

気持ちと体力がちょこっと回復したので、

昼に食べたごはんの洗い物をしていると、

22時過ぎ、はやおから電話がきた。

 

 

(電話とる)

はやおーつかれたー。

 

おう、おつかれ。笑 帰る。

 

帰ってきてすぐラーメン食べて、いまご飯炊いてる(自分の)。

 

よく食べるな。笑 疲れてるならおれ、ご飯食べて帰ったほうがいい?

 

んー、(はやおのも)できるよ。

 

できるじゃなくて。つくりたいの?つくりたくないの?

 

おかずはあるから、ご飯炊くくらいはやるわ。

(電話おわり)

 

 

 

・・・・・・・

電話切って、

はやおから「つくりたいの?つくりたくないの?」

って訊かれるの、すごいなと思った。

はやおは「おれの夕飯つくるさがちゃん」を求めてなかった。

そして、できるできないの話じゃなくて、私がやりたいかどうかの話なんだね。

ちょっと泣ける。

 

 

1年前は、

夕食つくりたいとか、つくりたくないとかなくて、

つくらなきゃいけないもんだと思ってた。

結婚してるし女だし、はやおより稼ぎ少ないし、

働くのは週に3〜4日で、しかも1日のうち5時間しか働いてないしと。

あああ、これ書くのドキドキするけど、養ってもらってるしなあ。 

 

そんなわけで、

食堂のおばさん終わったあとでも、

これくらいつくれるわいと、スパイスからカレーつくってた。

21時からつくり始めたカレーは、

おいしかった記憶よりも、面倒だった記憶のが残っている。

 

 

 

それがある日、

もう今日はつくりたくない、外食したいと言った日から、

家での夕飯つくりは私の義務じゃなくなった。

 

 

ちゃんと白旗振るようにしたら、

鯖缶とか冷凍うどんとか、

無印のレトルトカレーとか選んで買うの楽しくなった。

たまに凝ったものが食べたい日は、

仕事の前に仕込んでいくようになってきた。

 

 

私もはやおも、ごはんは好きにしたらよかった。 

つくってもいいし、買ってきたもんでもよかった。

食べることが前より気楽で、楽しい。