ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

「自分」という場所で、起きたことを綴っています。

意味がわからなかった過去の点々が、1本の線で結ばれていく

 

6年前、まだ大学生だった頃、

授業中にノートに書いたこの詩がすきで

ここにも載せてみます。

 

5限の社会保障法のとき、

授業に飽きちゃって書いた詩。

 

 

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詩全文ーーーーーーーーー

 

「・・・本当に、飽きてしまった授業時は」 

詩 佐川友美

 

本当に、飽きてしまった授業時は、

何をする気も起こらない。

本を読むのも、落書きするのも、

思索するのもいい。でもそれができない。

ただ、そこに時間があることに飽きてしまう。

ひたすら、早く過ぎ、ここから出られることを願う。

頭が重たい。

この石臼を回そうとして、私は力を使い果たし、

結局は、ぐうぐう眠ってしまうのだ。

 

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いや、社会保障法の授業ちゃんと聞けよ。笑

というツッコミは置いといて・・・ 

 

 

私は授業に飽きたら

授業をBGMの代わりにして

ひたすら思索をノートに書き留めるというような

授業の聞き方をしてました。 

 

 

このノートは

文化人類学の教授に提出した卒業制作の一部なのです。

社会保障法の授業中に制作するなよ(笑)

とまたツッコミをいれつつ、

その時にしか書けなかったんだから仕方ないよね。

 

 

私、なんで日大の法学部入った?と

思うこともあったけど・・・

(法学への興味は入学早々失った)

 

 

それは、

佐川さんのノートおもしろいねと言ってくれた文化人類学の教授や

はやおとの恋愛をサポートしてくれた宗教学の教授に会うため、

その場所として、日大法学部があてがわれたのだと思っている。

 

法学部って言葉だけ考えると意味がわからないけど

会える人にちゃんと会えるなら

場所はきっと、どこでもよかった。

 

 

 

就職という選択を選ばず

私が、おっかなびっくり崖から落ちていくのを

ニコニコして、ただそばで見ていてくれた先生たち、ありがとう。

おかげさまで今があります。