ことばのおと 〜さがちゃんの生きてる記録

「自分」という場所で、起きたことを綴っています。

200円の決断

 

昨日の土曜日の午後、

私もはやおも仕事が休みだったから

お昼ごはんごちそうしてー!ラーメンがいい!

と、近所のラーメン屋さんにふたりで行ってきた。

 

最近はやおは、会社で徹夜して夜帰らなくて寂しかった。

だから、ここぞとばかりにごちそうしてとお願いする。笑

 

 

ふたりで歩いて、食券制のラーメン屋へ。

 

はやおから2000円渡されて、目の前の券売機に入れた。

餃子も頼んでいいか?と興奮気味でボタンを押し、

そして味噌ラーメンのボタンを押す。

 

食券が2枚出てきて、ここで悩んだ。

 

 

どうしよう。

私が本当に食べたいのは味噌バターコーンのラーメン。

でも、バターのボタン(100円)と、コーンのボタン(100円)

あと2回も押すのはやおに悪いなあ・・・・

 

 

で、たぶん5秒ほど悩んだ。

15万円する腕時計を買ってもらうのは悩まないが、

200円のトッピングで悩む。笑

 

 

でも、ここで私がボタンを押さなかったら、

絶対いつか私は、はやおのことをケチだと言う予感がして

トッピングのボタンをえいやっと2回押した。

 

↑ この時点ではやおは

そんなに頼むのか的なことは全く言っていない。

何も言わず、後ろで静かに自分が押す番を待っていただけ。

それにも関わらず、なんて不条理な。

 

 

食べたいもの頼まない自分の根性がケチなのに、

いつか私は、はやおのせいにしてしまう気がした。

 

買える状況で、買わなかったのは自分なのに

そんな予感がしたことが不思議で、そして全く私は勝手だと思った。

 

 

 

まあそんでも

バターのボタンと、コーンのボタンとにかく押したから

ほんとに食べたかった味噌バターコーンラーメン、目の前にきた。

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おいしくて、満足した。

でも、今度はバターはいれない気がした。

 

 

 

 

そしてまた勝手な話だが、

私がトッピングのボタンちゃんと2回押せたので

はやおはケチな夫ではなく、

「私が食べたいもの叶えてくれたかっこいい夫」

として、私の中で評価が上がったのだった^^