ことばのおと 〜さがちゃんの実験

触れたいものに触れる、食べたいものを食べる、一緒にいたい人といる。私の生きる、の実験の記録です。

生まれて初めてくらい、よく怒った年でした

 

今年の振り返りというのがしたくなってしてみる。

年末みんなやってることを私もしたい。

ブームに乗りたい感じです。

 

 

いやー

今年はよく怒った年だった。

 

 

私は一生この食堂の仕事しかできないかもしれない

扶養内で月8万円しか稼げないかもしれないと諦めて

そこそこ楽しくも、自分のどこかゆるゆると死んでゆくように

お金もあまり使わず大人しく過ごした今年の前半。

 

 

それが夏頃爆発した。

今年の異常な暑さがきっかけだったのか

冷房のない我が家に堪え兼ね「暑いんだよ!(怒)死ぬ!」って

とこから始まり、それから今の食堂の仕事を嘆き

こんな仕事しかできない、こんな額しか私稼げない

ホントはこんなの嫌だ!くっそ!出勤も嫌なのよ!

と怒り、アフィリエイト情報商材

20万払ったあたりからいろいろ変わってきた。

 

一生この食堂の仕事、嫌だわ

やりたいことやってお金にしたいよ

出勤しなくっていい仕事したいなあ

 

20万払ってわかったことはこれに尽きる。

 

 

 

 

それから「東日本の震災で死んだばーちゃんに会いたい!」

と急に思い立ち(ほんとは長年の悲願だったけど)恐山にも行った。

 

行く前に書いたノート。

行ってくるって言ったらはやおが4万円くれてありがたかったけど

応援してもらった分、行ってなんもなかったら(会えなかったら)どうしようと

行く前日まで「行くの怖い⇔でも行きたい」の間で揺れてた。

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その時の記事。

sagawatomomi.hatenablog.com



でも、行ってよかった。

結局ばーちゃんにはちゃんと会えたし、ウニ丼がおいしかった。

青森はすばらしかった。

 

そして私は相変わらず

食堂の仕事で月8万くらいしかもらってなかったけど

このあたりではやおが昇給する。

おーすごい!と言ってたら

いつのまにか私にかけてくれるお金が増えた。

うれしい、ありがたい^^

 

 

 

そんで11月には15万だったか?の腕時計

はやおに買ってもらった!

はやおに買いに行くぞって言われた時、うれしかった。

今でも時計を眺めるたびにうれしい。

 

 

お金て確かにモノ買ってるけど(新幹線の切符とか時計とか)

ばーちゃんとかはやおとか

大好きな人との時間がモノに宿ってるみたいで

私はそれを買ってるだけみたいに感じるなあ。

 

 

 

 

 

 

て・・・・話がたくさんずれてしまった。

「よく怒った」年の話もしたい。

 

 

 

12月末の今は感情の振り幅が激しくて

はやお(夫)が大好きだ!お前はかっこいい!

いっぱい稼いできてすごい!頭いい!

とベタ褒めして抱きつく時もあれば

ブチ切れて「死ね!バカ!」と罵るときもある。

↑ 私が大事にしてる本の上に

はやおがゴホゴホ咳した使用済みマスクを置いてた

それを「汚ねーマスク置くなし!」と咎めたら逆ギレされたので・・・

 

 

なんだか、私

こんなに怒りを感じて、そしてそれを表すのも

生まれて初めてな気がしている。

 

私はいわゆる反抗期もなかったので

今いろいろやり直してるのかもしれない。

親に怒られる方が怖かったから

嫌われたくなかったから、怒りを隠してたのだ。

そのうち怒り方(?)も忘れて

むしろ私は怒らない、おとなしい人だと思っていたくらいだった。

ほんとは怒りに任せて「死ね!」言うくらい激情家だった。

 

 

今はもうムカついたら怒って

で、言い切ったらすっきりするんだ

ということも初めて知った。

そしてだから、毎回新鮮に「大好き」が言えるのかもと思う。

 

 

大事な人との間でそんな体験できていることがうれしい。

なんか生まれてきた甲斐あったという感じする。

怒るたびにみずみずしい。

 

 

怒って生きた今年の後半、おもしろかった。

怒りは自分が何が嫌かの指針だし、羅針盤だった。

 

  

 

今年の後半みたいに

また来年も毎日をみずみずしく過ごしたいから

ちゃんと嫌なことは諦めずに嘆いたり怒ったりしよう。

それだけは自分に約束して、新しい年迎えよう。