ことばのおと 〜さがちゃんの実験

触れたいものに触れる、食べたいものを食べる、一緒にいたい人といる。私の生きる、の実験の記録です。

【年末年始】親とうまくやれなくたって・・・

 

年末年始は実家の福島で過ごして、

3日に東京戻ってきました。

 

東京に戻ってから

荷物片付けたり、仕事行ったり

読み逃してたネット漫画や(サンデーうぇぶりとか、ぜにょんとか)

年末年始に更新されてたブログをまとめ読んだり忙しかった。

忙しいというのか、それは。

 

 

今はようやく落ち着いた〜って感じになり

自分のブログ更新できるのうれしい。

 

 

今日はちょっと年末年始の自分の実家の話を。

 

 

 

 

晦日にいわきに帰省しました。

自分の実家はホームというよりアウェイ感があるので

いつもちょっと緊張します。

はやおの前で100出してたら、実家では30くらい。

借りてきた猫みたいに、大人しくなってます。

 

 

 

 

はやおが数日前にひいた風邪が治りかけで

実家でもまだ少し咳してたので

「あんたがちゃんと(ごはん)つくらないから!」と散々言われ。

親と私、ちがう世界の生き物同士が交わりあってるみたいだった。

はやお死んだら私の責任になるのか?メンドクセーーーー!笑

 

 

わ〜〜〜、知ったこっちゃね〜^^

と思ったけど、適当に流す私。

休日に柿ピー3袋一気食いしてる、はやおの方が悪いわ!

 

 

 

 

それでもみんなが揃う大晦日には

ごちそうを用意して待っていてくれるのがうれしい。

 

ごちそうもうれしいけど

こんなに用意して私を待っててくれた!という

ことの方が大きいかもしれない。

 

 

 

中岡のマルトに売ってるあんこうのとも和えがすごい好き。

茹でたあんこうに酢味噌つけて食べる。

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めちゃくちゃつけてもいいように3個も入っている酢味噌

 

 

私の誕生日は大晦日なので、ケーキも用意してくれた。

フルーツタルト。

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(これ切ると、フルーツが必ずこぼれるので)

次回はいちごタルトにしろ、なっ、なっ。という父。

知らんし。笑 そしてまたケーキ買ってくれるのか〜^^

 

 

 

 

 

でも次の日が大変だった。

 

その日のお昼、ちょっとお祝い事があり

私にも食事の手伝いが求められたけど

何していいかわからなくて、でも下手に動くと怒られるし・・・

なんてつい思ってしまうので、身体がこわばってしまった。

なので、緊張して突っ立っているモードに。

 

 

 

いつもならこんな緊張ないのでさっと動けるけど

このモードになると思うように身体が動かない。

「そのくらいやれよ!」との怒声が父から飛んでくる。

 

こわい。

そういうの言わんでほしい。

やりたいけど緊張してこわばって

何していいかもよくわかんなくなっちゃうんだよ。

親父ムカつく。

 

 

 

ああ、ほんとに小さい頃から

少しは動けよ!とか、そのくらいやれよ!とか

父に母に言われてきたなあ。

ヒステリーか怒声か、そんな声で。

 

 

でも正直、あんたらの正解知らんし

私がよかれと思ってやったことも全部否定された末に

もう何もしないで!みたいに言われるから

恐怖しかなかった。

 

ちょっと回想入ってしまうけど

うちは共働きで、母が帰ってから料理つくってたので

あんた(私)がなんか一品つくってくれると助かる

そう毎回言われてたから、餃子つくろうとしてキャベツ刻んだのだ。

小学生の頃。

 

でも、その頃みじん切りもあまりできなくて

キャベツがやたら刺々しい肉あんを

苦労して皮に包んでいる頃、母が帰ってきた。

第一声が「キャベツは最初に茹でるのよ!」という怒声。

余計なことしないで!もあった。

私は涙がにじんで、でもその顔を母に見られるのも嫌で

なんでもないふりして部屋に引っ込んでしまった。

ほんとは、死ぬほど悲しかった。

 

 

仕事帰り疲れたお母さんの負担を減らしたかったけど

私がしたのは、ただ余計なことだった。

 

役立たずな私を、どうか責めないでほしい。

何もできなくても、大事にしてほしい。

小さい頃の私の代弁、今ならできる。

 

 

 

父には母という味方がいていいなあ。

母には父という味方がいていいなあ。 

 

 

私は私の味方をつくるために

家を出たというか、出ざるをえなかったな。

 

父と母の前にいるとただの佐川友美じゃなくて

役立たずで、怒られた上に大して動けない

みじめな子どもについ、なってしまう。

なってしまうけど、ほんとはこんな自分は嫌だ。

みじめみじめ、誰にも見られたくないくらい嫌だ。

 

 

ほんとに

実家にいてもしんどくなるばっかりだから

私は家を出たんだなあ。

 

それは、私の味方をつくるためでもあるし

自分の力強さを取り戻すためでもあった。

 

 

 

 

 

親とうまくやれなくたって、大丈夫だ。

家出てから、みんなよくしてくれた。

なんか知らんけど、大丈夫だった。 

 

言い切るのは、まだちょっとドキドキするけれど

きっとこれからも大丈夫だなあ。